少年シュヴァーンを妄想してみる。

シュヴァーン・オルトレイン(18) 　キャナリ・ディヴァイン(20)

おっさんの生まれ故郷とか、キャナリ像とか他色々を
イベント後ツユさんと２時間以上喋っていたら
微妙に被っていたので嬉しかったり（笑）

故郷のスキットでおっさんだけ本当の所は言わないでいたのが
とても気になっていたりして、
暑いのが平気みたいだから、砂漠の辺の生まれで
どこ出身と言わない事から、もう故郷は無くなっているんじゃ？
という妄想と、

＋自分のキャナリ像は
ものすごく美人だけど、芯がしっかりしていて考えは男勝り。
貴族の出だけれども、平民・貴族を分け隔てなく、気に入った人間には
色々世話を焼きたがるヒトとか。

シュヴァーンの事は弟みたいに思っていたから
告白されても恋愛対象には見れなかったとか（フラれおっさん笑）
イエガー（戦後の偽名）が、
キャナリが気にかけていた孤児院に黙ってこっそり寄付をしていたりしたのを知って
クールだけどそういう部分を併せ持つイエガー（仮）に惚れていたとか。

まぁ、そんな事を色々と妄想だけはしているのですが
形にできないこのもどかしさ！！！

キャナリ＋シュヴァーン＋イエガーのあたりも妄想すると楽しいです。
人魔戦争で全てが狂ってしまったこの切なさ・・・・・。
大好きだ！！